突然、ananさんから「明日COZYへ行くけど、一緒にどう?」とお誘いの電話を受けました。そういえば半年くらいご無沙汰してるなあと思い、ご一緒しました。
宇佐でananさんが購入したバイクをのぞきに寄ります。バイクの事は全くわかりませんが、凄そうなマシンであることと、ananさんの体格では足が届かないであろうことは容易に想像できます。こんなの買ってどうするつもりでしょう?
COZYでは、Chevron B16が整備を受けていました。ロードもしくはサーキットデビューのどちらになるのでしょう。乗ってみたいけど、さすがに無理でしょうね。
お店には以前、紹介したエランが展示されていました。販売価格で300万円くらいにはなるのでしょうか。ちょこっと乗り込んでみましたが、私にはちょっと狭すぎるかなあというのが感想です。
もう一台ショールームにはミニの最高級版たるライレー・エルフ(ADO15)が展示されていました。
とてもきれいな色に、本革の内装。エアコンまでついています。窓も引き違いタイプのためドアポケットが大きく肘も干渉しません。
価格を恒元社長に尋ねたところ、「応談ということにしておいてください。」とのこと。応談=交渉の余地ありと思ってしまう私です。ananさんも「これ欲しいね。」と気に入った様子でした。