予定通りなら、SMPの四国offに参加していたはずのこの日、娘とセヴンででかけようという話になり、孫を連れ合いに押しつけて二人ででかけました。
すこ〜し風は冷たいものの、気持ちよい空が広がっています。
「ちょっとそこらを一回り」と言って出てきたので、そう遠出もできません。それでも鶴見・由布がこんなに遠くに見えるところまできました。
空の色もあたたかさを感じさせます。
途中、牡丹桜がまだ咲いているところに出会いました。もう桜も見納めですね。
道ばたの菜の花も鮮やかです。
谷を下って海辺を目指します。どんどん空気があたたかくなってくるのを感じながら。
よく晴れた春の一日、育児から少しでも解放され気分転換になったかな。
もうすぐ自宅。また行こう。