5月のananさんたちとのツーリングの頃から、セヴンの調子があやしくなってきました。大きくアクセルを開けたとき、レスポンスが悪いような気がしはじめたのです。問い合わせてみると「キャブのセッティングがずれてきてないですか?キャブを調整すればよくなると思いますが、まずはキャブです。」という返事。どうもしっくりきません。ATのような車速とアクセルのずれを感じます。気になりながらMLのツーリングに参加した帰り道、いよいよ変です。同じ速度で急坂を登っているのにタコメータの針が上下に振れます。「やはりクラッチ!?」の思いを強くし、修理に出すことにしました。お願いしたのはいつものフレイザー九州です。
「修理終わってますよ」との電話でお店に向かいました。「こんな状態でよく走れていましたね」と野田さんが苦笑いしながら交換したディスクをみせてくれました。完全にすり減ってベース部分がむきだしになっています。
こちらははずしたクラッチカバー一式。こちらもめろめろです。
何度か試走して、微調整を行います。アクセルワイヤーの戻りが悪いような気がします。後で尋ねてみると、エンジン脱着の際には、よくあることだそうです。交換するかと思いながら乗っているうちに、問題なく動作するようになりました。セヴンのピックアップってこんなに鋭かったかなあというのが交換後の感想です。